審美歯科治療とは?

審美歯科治療

審美歯科治療とは、矯正歯科ホワイトニング、補綴による審美修復といった治療を意味することが一般的です。
補綴とは、身体の欠損した部位の形態と機能を人工物で補うことです。
補綴による審美修復は、補綴物である人工の歯で審美性を改善する治療になります。
矯正歯科ホワイトニングは、それぞれのセクションをご紹介していますので、そちらをご覧ください。
このセクションでは審美補綴を審美歯科治療としてご紹介します。
審美歯科治療では、歯冠修復材料である「セラミック」を使用し、歯並びや歯の色・形を美しくしていきます。

セラミックとは?

セラミックとは、陶器と同じ材料のこと。
歯科治療で使用する金属やプラスチックなどの他の歯科治療用素材と比べ、審美性、機能性、耐久性など、全ての面で優れた歯冠修復素材です。

セラミック優れた4つの特徴

セラミックの優れたポイント1

透明感のある自然な白さを実現可能

セラミックの優れたポイント2

長期間使用しても変色せず、いつまでも美しい

セラミックの優れたポイント3

細菌が付着しにくく、衛生的虫歯の再発リスクが低い

セラミックの優れたポイント4

錆びたり、アレルギーがなく、歯肉に色素が沈着することもない

最近では芸能人やモデルの方がセラミックによる治療で歯をキレイにしていることが一般的に認知されてきました。

一般の歯医者さんでもセラミックを取り扱うところが増えてきましたが、当院はセラミックを専門に特化した審美歯科クリニック。
特にメタルボンドと呼ばれる金属を使用したセラミックの歯を使用する歯科医院や美容外科が多い中で、当院は金属をいっさい使用しないオールセラミックにこだわっています。

歯科医師にとって、セラミックは金属やプラスチックとはまったく違った技術が必要となるため、どれだけセラミックの臨床経験を積めるかが技術向上のための必要条件になります。

一般的な歯医者さんでは月に数ケース、オールセラミックの臨床をほとんど行ったことがない歯科医師もたくさんいます。
その点、当院では開業以来12,000本というセラミックの治療実績を誇っており、セラミックの取り扱いに優れた歯科医師が治療にあたっています。

当院のセラミック治療実績(2012年1月現在)

12,000本

当院の審美歯科治療

マイクロルーペ 、マイクロスコープによる精密審美治療

Exact Esthetic Dentistry

マイクロルーペとは拡大鏡を、マイクロスコープとは顕微鏡を意味します。
これらを使用することで、人工の歯の縁(マージン)を高倍率で確認することができます。
歯質と人工の歯の境目に隙間ができていると、そこから細菌が侵入し、虫歯の原因となります。
虫歯が再発してしまうと、折角入れたセラミックの被せものも使えなくなってしまいます。
そのような被せものの境目は、肉眼ではスムーズに見えても、拡大して確認するとその縁(マージン)はガタガタになっています。
拡大視野下で滑らかな境目を形成することによって、精度が高く隙間がない、細菌の侵入しにくい治療が行えます。

  • 術前
    マージンがガタガタな術前
  • 矢印
  • 術後
    マージンがガタガタな術前

術前の写真では、歯と歯ぐきの間に隙間ができています。
拡大視野下で治療を行った術後の写真では、天然の歯のように歯ぐきの下から歯が生えているように治療ができています。
特にマイクロスコープは、高額で操作にも特別な訓練が必要となるため、日本では約2%の歯科医院にしか導入されていない医療機器です。
それでも当院が拡大視野下での精密審美治療にこだわるのは、美しさを追求するあまり持続性や機能性を無視してしまうことなく、口腔領域の専門家として「いつまでも美しい審美治療」を追求するという当院のポリシーがあるからです。

マイクロスコープについて

デンタルラボを併設する色や形へのこだわり

Dental laboratory along:Feelings color and form

患者さまのお口に入る人工の歯は歯科医院で作られているのではなく、デンタルラボ(歯科技工所)と呼ばれる施設で作られています。
デンタルラボにはデンタルテクニシャン(歯科技工士)と呼ばれるプロフェッショナルが在籍しています。
デンタルテクニシャンは、専門の学校を卒業した後、国家試験に合格した人工の歯の専門家です。
通常の歯科医院では、デンタルテクニシャンが常駐していることはほとんどなく、人工の歯の製作は外注という形でデンタルラボに依頼していますが、当院では、デンタルテクニシャンを4名抱えるデンタルラボ“Ceramic Factory Tokyo”を併設しています。
デンタルテクニシャンが医院に常駐する形になるため、まるでデザイナーに直接要望を伝えることができるかのように、オーダーメードの人工歯製作が可能です。

  • 歯科技工の立会

    色合い、立体的な形態、質感などを実際に確認。患者さまのご要望を直接お伺いします。

  • 歯科技工士と歯科医師でのダブルチェック

    補綴物(人工の歯)の仕上がりをドクターと歯科技工士で厳密にWチェックします。

歯の色合い、形態、質感など、患者さまのご希望を満たすセラミックの人工歯を作製するために、そしてそれらを可能な限り迅速に行うために、当院では、たとえ経営上効率が悪くなろうとも、併設ラボにこだわります。
併設ラボ“Ceramic Factory Tokyo”これも当院のポリシーのひとつです。

Ceramic Factory Tokyoについて